岐阜県にお住まいの方の配偶者ビザ(在留資格「日本人の配偶者等」)や就労ビザは、窓口に行かなくても申請ができます。行政書士のオンライン申請なら、岐阜出張所や名古屋の本局に行く必要はありません。

はじめまして。JOY行政書士事務所の田中です。

「岐阜市内の出張所まで行くには、飛騨からだと山越えや移動時間が大変…」
「審査をするのは名古屋入管だと聞いたけれど、名古屋まで直接行った方が早いの?」

県内には「岐阜出張所(岐阜市)」がありますが、岐阜県は美濃地方と飛騨地方が山で隔てられており、お住まいの地域(高山・下呂・中津川など)によっては窓口へ行くだけで半日以上かかります。特に冬場の雪道での峠越えは大きな負担です。また、本局のある名古屋まではJRや高速バスを使っても往復の交通費と時間がかさみ、どちらに行くのも大仕事です。

ご安心ください。当事務所は東京・池袋にございますが、完全オンライン対応です。岐阜市・大垣市・高山市・多治見市など、岐阜県全域のお客様の配偶者ビザ・就労ビザ申請をサポートしております。

また私自身、過去に「無職(開業準備中)」の状態で、SNSで知り合った妻の配偶者ビザ申請を行い、許可を取得した経験があります。この記事では、岐阜県にお住まいの方のビザ申請について確認をしていきます。

※配偶者ビザ・就労ビザ申請の料金・お問い合わせ方法、当事務所のサポート詳細については、以下のメインページもあわせてご覧ください。

配偶者ビザ申請サポート(料金・詳細はこちら)
JOY行政書士事務所「配偶者ビザ申請サポート(全国対応)」へ
就労ビザ申請サポート(料金・詳細はこちら)
JOY行政書士事務所「就労ビザ申請サポート(全国対応)」へ

岐阜県の申請先は「岐阜出張所」と「名古屋入管」

ご自身で窓口へ行って申請をする場合、申請先は名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)の岐阜出張所か、名古屋入管の本局です。

岐阜出張所名古屋入管(本局)
住所岐阜県岐阜市美江寺町2-7-2 岐阜法務総合庁舎別館4階愛知県名古屋市港区正保町5-18
電話058-214-6168―
アクセス岐阜バス「ぎふしんフォーラム・裁判所前」から徒歩1分(JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から徒歩25分)あおなみ線「港北駅」から徒歩1分
受付時間9時〜16時(土日・休日を除く)9時〜16時(土日・休日を除く)

(出典:出入国在留管理庁「名古屋出入国在留管理局」2026年10月時点)

岐阜出張所までの行き方は、岐阜入管(岐阜出張所)までの行き方と申請方法にくわしく書いています。私が実際に岐阜出張所へ行ったときの様子と、窓口での申請の流れです。

名古屋入管の配偶者ビザの審査については、愛知・名古屋の配偶者ビザ申請のページもご覧ください。

岐阜出張所と名古屋入管、どちらに行けばいいの?

では、岐阜県にお住まいの方は、岐阜出張所に申請をしないといけないのでしょうか。

いいえ、違います。岐阜出張所も名古屋入管も、岐阜県の方の申請を受け付けています。お住まいの市町村で申請先が決まっているわけではありませんので、通いやすいほうに申請をすることができます。

たとえば、岐阜市や大垣市の方は岐阜出張所が近いかと思います。多治見市など東濃の方は、名古屋入管のほうが近いかもしれません。

ただし、どちらも受付は16時までです。名古屋入管は駐車場の台数に限りがありますので、電車で行かれたほうが安心です。

【重要】わざわざ入管まで行く必要はありません

ここで一つ、多くの方が誤解されている重要なポイントがあります。配偶者ビザ・就労ビザの申請は、必ずしも窓口に行く必要はありません。

「入管の窓口に直接出した方が早いのでは?」と思われるかもしれませんが、実は、窓口に直接提出してもオンライン申請でも、審査期間は変わりません。審査の順番やスピードに有利不利はありません。つまり、「審査を早くするために」わざわざ遠くて混雑する名古屋まで行くメリットはないのです。

また、「オンライン申請」の場合は、すべて名古屋入管が審査をします。


配偶者ビザ申請について

配偶者ビザ(在留資格「日本人の配偶者等」)は、日本人と結婚された外国人の方が日本で生活するためのビザです。

岐阜県で国際結婚をしたときの配偶者ビザ申請

岐阜県は製造業が盛んであり、多くの外国人の方が活躍されています。職場や地域で出会い、国際結婚をされるご夫婦もいらっしゃるかと思います。配偶者ビザの審査では、以下のポイントが重視されます:

  • 結婚の信ぴょう性:出会いから結婚に至る経緯が自然であるか
  • 経済的安定性:夫婦で安定した生活ができるだけの収入があるか
  • 継続性:今後も日本で夫婦生活を継続する意思があるか

短期滞在で来日をして、岐阜で配偶者ビザに変更をしたい方もいらっしゃるかと思います。そのときは、短期滞在ビザから配偶者ビザへ変更する方法もご覧ください。

収入が少なくても、許可の見込みはあります

「転職したばかりで収入が少ない」「世帯年収が低い」といった不安をお持ちの方もご安心ください。

私自身、妻を日本に呼ぶ際、行政書士事務所の開業準備中で実質的な収入はゼロ(無職)でした。

それでも、「貯金額」「今後の事業計画」などを論理的に説明し、理由書を作成したことで無事に許可を取得できました。重要なのは、現在の年収額そのものではなく、「今後、夫婦でどのように生活を維持していくか」という生活設計の根拠を、審査官が納得する形で説明することです。


就労ビザ申請について

就労ビザは、外国人の方が日本で働くために必要な在留資格です。

技術・人文知識・国際業務ビザ(就労ビザ)とは

就労ビザの中で最も一般的なのが「技術・人文知識・国際業務」、通称「就労ビザ」です。

対象となる主な職種:

  • エンジニア(機械、電気、IT、ソフトウェア開発など)
  • 事務職(経理、総務、人事など)
  • 営業職
  • 通訳・翻訳
  • 貿易業務
  • マーケティング
  • 企画職

基本的な要件:

  • 大学卒業(4年制)または日本の専門学校卒業(専門士)
  • または、実務経験10年以上(通訳・翻訳は3年以上)
  • 業務内容が学歴・職歴と関連していること
  • 日本人と同等以上の報酬が支払われること

就労ビザ申請のポイント

就労ビザの審査では、以下の点が重視されます:

  • 業務内容と在留資格の該当性:担当する業務が、申請する在留資格の範囲に該当するか
  • 学歴・職歴との関連性:大学・専門学校で学んだ専攻や、これまでの職歴が業務内容と関連しているか
  • 企業の安定性・継続性:雇用企業に外国人を継続的に雇用する体力があるか
  • 報酬の妥当性:日本人と同等以上の給与が支払われるか

岐阜県の製造業で外国人の方を採用するとき

岐阜県にも、工場を持つ会社がたくさんあります。外国人の方を工場で採用するときは、どんな仕事をしてもらうのかに注意が必要です。

「技術・人文知識・国際業務」で働けるのは、大学や専門学校で学んだ知識を使う仕事です。製造ラインでの単純な作業は、この在留資格では認められません。

では、工場で働く外国人の方は、この在留資格が取れないのでしょうか。生産管理や品質管理、総務・労務管理などの仕事なら、許可が取れる可能性があります。

製造業での許可の例は、製造業の総務・労務管理で許可が取れたケースをご覧ください。


岐阜県からのご依頼も「オンライン」で完結します

「名古屋に行く時間を作るのも大変…」「往復の交通費だけで数千円かかる…」「仕事を休めない…」そのようなお悩みを解決するのが、JOY行政書士事務所の「オンライン申請(申請取次)」です。

当事務所にご依頼いただければ、お客様が入管の窓口(名古屋・岐阜ともに)に行く必要は一切ありません。

オンライン申請のメリット

  1. 移動・待ち時間ゼロ:行政書士がオンラインで申請します。わざわざ仕事を休んで入管に行く必要はありません。
  2. 全国一律に対応:書類をしっかりと作成し、オンラインで提出します。岐阜県のお客様も同じ品質のサポートを受けられます。
  3. 遠方でも安心のサポート:事務所は池袋にありますが、ご相談はビデオ面談で完結します。岐阜県のお客様とは、書類のやり取りも郵送(レターパックなど)で行うため、ご自宅にいながら全ての手続きが完了します。

    ※短期滞在からの変更申請など、一部窓口でしか申請ができない申請もあります。
  4. 入管の手数料が安くなります:オンライン申請の手数料は、窓口申請より安く設定されています(3か月以下の在留期間の許可を除きます)。くわしくは入管の手数料の改定の記事をご覧ください。

窓口でしか出せない申請のとき

短期滞在から配偶者ビザへの変更など、オンラインでは出せず、窓口でしか申請ができない申請もあります。

そのようなときは、当事務所が申請の書類をすべて整えます。窓口へは、ご本人に岐阜出張所か名古屋入管へ行っていただきます。どちらも岐阜県の方の申請を受け付けていますので、通いやすいほうを選んでください。

企業様の就労ビザ申請もオンライン対応

岐阜県の企業様からの就労ビザ申請も、完全オンラインで対応可能です。

  • 初回ヒアリングはGoogle Meetで実施
  • 必要書類のご案内・回収もすべてオンライン
  • 許可後の在留カード受取のみ、外国人ご本人様が入管へ(または郵送受取)

忙しい経営者様、人事担当者様の貴重な時間を無駄にしません。


岐阜県の方からよくいただくご質問

Q. 岐阜出張所と名古屋入管、どちらに申請をすればいいですか?
A. どちらも岐阜県の方の申請を受け付けています。通いやすいほうで大丈夫です。当事務所にご依頼いただくときは、多くの申請がオンラインで済みますので、入管に行く必要はありません。

Q. 高山や下呂など、飛騨地方に住んでいます。依頼はできますか?
A. できます。ご相談はビデオ面談で、書類のやり取りは郵送で行います。岐阜県のどこにお住まいでも、同じようにお手伝いができます。

Q. 東京の行政書士に頼んでも、岐阜の申請はできますか?
A. できます。オンライン申請なら、全国どこの方の申請もお手伝いできます。岐阜県の方の申請も、ほかの地域と同じ流れで進めます。

Q. 岐阜県からの依頼でも、料金は同じですか?
A. はい、全国一律の料金です。オンライン申請では、交通費もいただきません。入管に納める手数料は、許可される在留期間によって変わります。くわしくは料金表をご覧ください。


ご相談・料金について

岐阜県にお住まいで、名古屋入管への移動や申請手続きにお悩みの方は、オンライン申請に強いJOY行政書士事務所にご相談ください。

相談は無料です。岐阜県全域、追加料金なしの全国一律料金でサポートいたします。詳しい料金プランや、サポートの流れについては、以下のメインページをご覧ください。

当事務所の責任で不許可になった場合は、着手金をお返しします。条件は料金表をご覧ください。

配偶者ビザ申請サポート(料金・詳細はこちら)
JOY行政書士事務所「配偶者ビザ申請サポート(全国対応)」へ
就労ビザ申請サポート(料金・詳細はこちら)
JOY行政書士事務所「就労ビザ申請サポート(全国対応)」へ

配偶者ビザ・就労ビザに関するご不安、まずはお気軽にご相談ください

電話はこちらをタップ

03-5944-5139

メールはこちらから


    対応エリア(岐阜県全域)

    以下は、当事務所がオンライン申請により対応している岐阜県内の地域一覧です。

    ■ 岐阜エリア 岐阜市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市、羽島郡(岐南町、笠松町)、本巣郡(北方町)

    ■ 西濃エリア 大垣市、海津市、養老郡(養老町)、不破郡(垂井町、関ケ原町)、安八郡(神戸町、輪之内町、安八町)、揖斐郡(揖斐川町、大野町、池田町)

    ■ 中濃エリア 関市、美濃市、美濃加茂市、可児市、郡上市、加茂郡(坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村)、可児郡(御嵩町)

    ■ 東濃エリア 多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市

    ■ 飛騨エリア 高山市、飛騨市、下呂市、大野郡(白川村)